救急相談窓口
実施プログラム
精神神経学会による研修のための総説、各論の講義を月1-2回のペースで指導医が分担して行っています。これにより、系統的に精神医学を学べるように配慮しています。
公徳会後期研修プログラム
項目 |
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『心理社会的療法、精神科リハビリテーション、及び地域精神医療・保健・福祉』 参考資料:専門医制度委員会企画 第3回 『精神療法』 参考資料:専門医制度委員会企画 第1回 |
『医の倫理(人権の尊重とインフォームドコンセント』 『法と精神医学(鑑定、医療法、精神保健福祉法、心神喪失者等医療観察法、成年後見制度)』 参考資料:専門医制度委員会企画 第16回 『患者及び家族との面接』 参考資料:専門医制度委員会企画 第2回 |
『リエゾン・コンサルテーション精神医学』 参考資料:専門医制度委員会企画 第14回 |
『精神科救急』 参考資料:専門医制度委員会企画 第12回 『薬物・身体療法』 参考資料:専門医制度委員会企画 第13回 |
児童思春期 参考資料:専門医制度委員会企画 第8回 症状精神病、器質性精神病 参考資料:専門医制度委員会企画 第6回 人格障害、アルコール依存症 参考資料:専門医制度委員会企画 第9回 |
不安障害 参考資料:専門医制度委員会企画 第5回 てんかん、睡眠障害 参考資料:専門医制度委員会企画 第15回 |
認知症 参考資料:専門医制度委員会企画 第4回 統合失調症 参考資料:専門医制度委員会企画 第10回 気分障害 参考資料:専門医制度委員会企画 第11回 |
指導医の話しが聴けて勉強になると後期研修医から評価されています。